ルルル文庫2007年5月(発売日5月24日)発売の霜島ケイ『封殺鬼 鵺子ドリ鳴イタ(1)』は、キャンパス文庫で好評だった「封殺鬼」の登場人物、神島桐子ばあちゃんを主人公とした昭和初期オカルト。
大人気長編シリーズ「封殺鬼」が、装いも新たに登場! 今回の舞台は社会情勢が不安定でオカルトブームが起き、奇妙な人食い事件にも揺れている、昭和初頭の東京。表の陰陽師が捨てた「力」の系譜を継ぐ裏の陰陽師にして若干十歳で当主となった「鬼使い」神島桐子を中心に描く新章が、ついに幕を開ける!
ルルル文庫2007年5月(発売日5月24日)発売の霜島ケイ『封殺鬼 鵺子ドリ鳴イタ(1)』は、キャンパス文庫で好評だった「封殺鬼」の登場人物、神島桐子ばあちゃんを主人公とした昭和初期オカルト。
大人気長編シリーズ「封殺鬼」が、装いも新たに登場! 今回の舞台は社会情勢が不安定でオカルトブームが起き、奇妙な人食い事件にも揺れている、昭和初頭の東京。表の陰陽師が捨てた「力」の系譜を継ぐ裏の陰陽師にして若干十歳で当主となった「鬼使い」神島桐子を中心に描く新章が、ついに幕を開ける!