コバルト文庫2008年5月新刊(発売日4月25日)発売の倉世春『女神の旋律 風の牢獄とヴィエンの子供』は、『女神の旋律 足枷の姫とアルスミッドの旅芸人』の続編。
秘密があるうちは、恋はできないものかい?
《声》の力をなくすため三人旅をするアリース。ヴィエンの神殿で同じ力を少しだけ持つ少女に出会う。彼女は婚約者がいるのに、身元不明の恋人が忘れられないらしい。だがその恋人はアリースも知る人物で...!?
コバルト文庫2008年5月新刊(発売日4月25日)発売の倉世春『女神の旋律 風の牢獄とヴィエンの子供』は、『女神の旋律 足枷の姫とアルスミッドの旅芸人』の続編。
秘密があるうちは、恋はできないものかい?
《声》の力をなくすため三人旅をするアリース。ヴィエンの神殿で同じ力を少しだけ持つ少女に出会う。彼女は婚約者がいるのに、身元不明の恋人が忘れられないらしい。だがその恋人はアリースも知る人物で...!?