コバルト文庫2008年2月新刊(発売日2月1日)の夏埜イズミ『魔女の卵』は2007年度ロマン大賞デビュー著者によるファンタジー新作。
二人でひとつ。永遠の恋人が殺されて...!?魔女は実は男女で「一対」。その「絶対的な恋人たち」が切り離されるとき、魔女たちは均衡を失って!? 無愛想な『壊』の青年ニルと、明るい天然少年アウラ、小さな魔女イシュが不思議世界を駆けめぐる!
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