コバルト文庫2008年2月新刊(発売日2月1日)の倉世春『女神の旋律 足枷の姫とアルスミッドの旅芸人』は、ファンタジー新シリーズ。
足枷が外れたとき、運命の歯車は動き出す!
森の中で母親と二人で暮らしてきたアリース。15歳になれば銀色の足枷が外れると信じて楽しみにしていた。そこへ現れた怪しい男二人。母以外の人間を初めて見たアリースに、さらに衝撃的な事実が...!?
コバルト文庫2008年2月新刊(発売日2月1日)の倉世春『女神の旋律 足枷の姫とアルスミッドの旅芸人』は、ファンタジー新シリーズ。
足枷が外れたとき、運命の歯車は動き出す!
森の中で母親と二人で暮らしてきたアリース。15歳になれば銀色の足枷が外れると信じて楽しみにしていた。そこへ現れた怪しい男二人。母以外の人間を初めて見たアリースに、さらに衝撃的な事実が...!?