コバルト文庫2007年12月分(発売日11月30日)の毛利志生子『風の王国 金の鈴』は、「風の王国」シリーズ13冊目。
時が満ちる…運命の歯車はもう止められない!王太子ラセル家出の原因は、彼の出生に関する心ない噂だった。吐谷渾からの客人、ケレスは吐蕃の未来を左右する計画を打ち明け、リジムは吐蕃軍出兵の準備を始める。そして翠蘭は出産の時を迎えて…!?
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