コバルト文庫4月分(2007年3月30日発売)の金蓮花『銀朱の花 螢の庭』は、さまざまな時代の〈聖痕の乙女〉を主人公とした「銀朱の花」シリーズの12冊目。
螢の庭で出会った巫女姫との禁断の恋。 シルヴィアナの王弟マコードは学問一筋の青年貴族だが、それには人知れぬわけがあった。東洋のセラウィン帝国に向かったマコードは、一人の少女と出会う。心惹かれた姫には聖痕の乙女の印があった…。
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