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ガジェット Archive
「甲冑パンツ」の次は「甲冑エプロン」登場なのね
IRCではっしーさんに料理とは戦いなり『戦国甲冑エプロン』で いざキッチンへ!というガジェット通信の記事を教えてもらいました。
発売元はコスプレ衣装を販売しているクリアストーン。Amazonでも購入できます。
話題&人気の武将で揃えてます。レキジョ御用達キッチングッズ通販
と称されてるので、そのうち「武将をイメージした包丁」が出てきそう。割烹着の方が先かな?
甲冑をイメージした服というと、男性用アンダーウェアの甲冑シリーズを思い出します。同時着用すると面白そうだなあ、なんて思ってしまいました。
動画対応 Eye-Fi 4GB SDHC版が日本でも発売
Engadget 日本版によると、Eye-Fiの動画対応4GB SDHC版が日本でも発売になりました。Eye-Fiオンラインストアのほか、楽天市場内Eye-Fi Online Storeや、Amazon.co.jpで購入できます。値段は2GB SD版発売時と同じく9,980円。
撮影時にSKYHOOK Wirelessを用いてジオタグをつけるEye-Fi Exploreの発売は未定。日本国内でのSKYHOOK Wirelessのサービス地域はまだ限られてるからかな?
また、2GB SD版は7,980円に値下げしました。Amazonでセールになっていたのは4GB SDHC版発売前だったからなのね。
Xactiに横型モデルが登場してしまった!
先日Xacti DMX-HD1010買っちゃったところなのに、なんと横型Xactiが出てしまいましたよ。(via.Engadget Japanese)
ニュースリリースによると、新機種5つともハイビジョン対応。うち2機種が横型モデルです。
AV Watchによると「縦型に抵抗がある人もいる。横型だとビデオカメラとすぐにわかってもらえるなど、ユーザーを広げる意味で採用した。縦型をやめることはない」
という理由なんだけど。
横型だと這いつくばって猫を撮影するのに便利なんですよね。縦型だとどうしても下の方が邪魔になって。バリアングル液晶ディスプレイだからそれほど寝っ転がる必要がなくなるし。
あー。ちょっと悔しい。
ソニーのキャンペーンサイトで「ビデオカメラ欲しい!」と思ったのでXacti買った
各所で話題のソニーのキャンペーンサイトCam with me。女の子が成長する様子を撮影する疑似体験を提供しています。サイトそのものだけでなく、ブログパーツでも行えます。
子供のイベントをいろいろ撮影できるのですが、狙ったイベントの撮影がままないところまでシミュレーションしているという極悪機能。なかなか目的のイベントを撮るのが難しい。
子持ち主婦の私にめがけて、「ビデオカメラがあるとこんなに楽しいよ」というのを見事に見せてくれます。まあすでに上が10歳になっていると、「ビデオカメラがあると撮影にばかり熱中してイベントを子供と一緒に楽しむことができない」というのもわかってくるんですが。
とはいえこれのおかげでビデオカメラ欲しい熱が高まったので、Xacti DMX-HD1010買っちゃいました。ソニー製品買い始めるとソニー地獄(ソニー独自規格を使っている周辺機器が多いので、周辺機器がソニー純正に、その周辺機器が流用できるので他の種類の製品もソニー、という状態のこと)に陥るのが怖くて、基本的にソニーは製品選択の考慮外になっちゃってます。
で、昨日届いたんですが、デジモノに埋もれる日々でXacti公式サイトにティザーが
とあって、「早まったか!」とおののいてます。
「サイバーショット DSC-G3」発表でEye-Fiの公衆無線LAN対応に期待する
CNET Japan経由で、ソニーが無線LAN対応で提携サービスに写真を自動アップロードできる「サイバーショット DSC-G3」の1月16日発売を発表しました。
Wi-Fi機能付きデジタルカメラにはCOOLPIX S51cやLUMIX DMC-TZ50がありますが、出た当時はともかく今は話題になってません。CNET JapanのEye-Fi創立者へのインタビューで
--日本では、デジタルカメラ本体にWi-Fiを搭載したものがありました。しかし、それほどポピュラーにはならなかったようです。
2つのポイントがあると思います。1つは、無線LANの機能を付けたことによって、それらのデジタルカメラは難しくなったということ。もう1つは、アップロードサイトの自由度です。そういった製品に興味がある多くのユーザーは、どのサイトにアップロードしたいとか、どういうふうに使いたいなど、自分がなにをしたいかというのをすでに知っているのだと思います。
それを実現するには、このサイトにしかアップロードができませんよ、という制限をかけてしまってはいけない。Eye-Fiのソリューションは、2点ともクリアしていると思います。
とあり、COOLPIX S51cもLUMIX DMC-TZ50も自社サービスにしかアップロードできないことがポピュラーになり得なかった理由として挙げられてます。
その点サイバーショット DSC-G3は発売時点でソニー自社サービスのeyeVioだけでなくYouTube、Dailymotion、Picasa ウェブ アルバム、mixiに対応しています。Flickrまだー? はてなフォトライフまだー?
Eye-Fiと違って、パソコンなしで設定・送信可能らしい。あとは設定操作がわかりやすいかどうか、かな。それから公衆無線LANがどの程度対応してるか。ブラウザつきなのはブラウザ認証の公衆無線LAN対策なのかしら。SonyStyleではFONソーシャルルーター「La Fonera」とのセット販売してるということはFON対応なんでしょうね。
サイバーショットは記録媒体がメモリースティックなので購入するつもりがないのですが、これの発売でEye-Fiの機能強化がなされることに期待したいです。公衆無線LAN対応や提携先の拡充。YouTube対応は時期未定だけど行われるとEngadget Japanにあります。日本の場合mixi対応を待つ人は多そうです。
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