期間 ： 2010年5月31日 ～ 2010年6月6日 読了数 ： 22 冊 | |
 | 前田建設工業 / 幻冬舎 (2007-07) 読了日：2010年6月6日 |
 | 久賀 理世 / 集英社 (2010-06-01) 読了日：2010年6月6日 メディチ家支配時代のフィレンツェ舞台の陰謀劇。あらすじではどのへんがヒストリカルなのかわからなくて戸惑った。 レオはヴィンチ村出身なんですか？ |
 | 越水 利江子 / ポプラ社 (2010-03-03) 読了日：2010年6月6日 完結編。まさか「古代核戦争説」まで使ってくるとは！ |
 | 細川 博昭 / ソフトバンククリエイティブ (2010-05-19) 読了日：2010年6月5日 |
 | 足塚 鰯 / 集英社 (2010-06-01) 読了日：2010年6月5日 和風とは言えない変わった世界観。 下種な敵と、話を悪い方向に引っ張る阿木がいいアクセントになってる。 碧絡と朽葉の関係は表紙詐欺と言わざるをえない。 |
 | 米川 正子 / 創成社 (2010-05-20) 読了日：2010年6月5日 |
 | 榊 一郎 / 早川書房 (2010-01-30) 読了日：2010年6月4日 パンプキン・シザーズとミスリルが悪魔合体したような隠匿された戦争復興部隊の活動と、それに気づきかけたジャーナリストの短編連作。 |
 | 南井 大介 / アスキーメディアワークス (2009-09-10) 読了日：2010年6月4日 夏のロケット制作的雰囲気。裏事情や次を匂わすものをなくしてすっきり1冊でまとめた方が私は好きだ。 |
 | 月本 ナシオ / 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010-06-01) 読了日：2010年6月4日 造語とシーン変更の多さになじみにくかったけど、面白い特務部隊ものでした。 |
 | アップオン編集部 / アップオン (2005-02-01) 読了日：2010年6月4日 アルコール有無両方入ってるホットドリンクレシピ |
 | 明石 昇二郎 / 集英社 (2010-04-16) 読了日：2010年6月4日 和解案がらみはGoogleの傲慢さが現れた対応だなあ。 これが「週刊プレイボーイ」連載だというのがおもしろい。 |
 | ブランドン サンダースン / 早川書房 (2010-02-10) 読了日：2010年6月3日 |
 | 日高 砂羽 / 集英社 (2010-04-01) 読了日：2010年6月3日 |
 | 佐々木 俊尚 / ディスカヴァー・トゥエンティワン (2010-04-15) 読了日：2010年6月3日 現状のiPadが「オタクのおもちゃ」であることを考えると、ケータイ小説の著者・読者と繋がることができるんだろうか。 |
 | 主婦の友社 (2007-09-01) 読了日：2010年6月2日 |
 | 浜井浩一 / 光文社 (2009-10-16) 読了日：2010年6月1日 タイトルの内容はほぼなく、体感治安と統計の差、更正がうまくいかない理由、累犯犯罪者の実態などもりだくさん。これで誤解を招くタイトルでなければ |
 | 梨沙 / 一迅社 (2009-10-20) 読了日：2010年6月1日 変態さんが来た。エピソードが詰め込みすぎで散漫な印象。 |
 | 椎名 鳴葉 / 集英社 (2010-06-01) 読了日：2010年5月31日 和臣との対決に決着。結局現世とは関わりなく終わってしまった。 |
 | 宝島社 (2010-01-19) 読了日：2010年5月31日 |
 | 小前 亮 / 理論社 (2009-07) 読了日：2010年5月31日 連環の計から呂布の死まで。 断片でしかなかったエピソードが繋がった気分。 |
 | 本郷 和人 / 筑摩書房 (2007-10) 読了日：2010年5月31日 |
 | ベターホーム協会 編 / ベターホーム出版局 (2009-09-01) 読了日：2010年5月31日 |
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