期間 ： 2010年5月10日 ～ 2010年5月16日 読了数 ： 11 冊 | |
 | コリン・エラード , Colin Ellard / 早川書房 (2010-04-22) 読了日：2010年5月16日 |
 | 村田 栞 / 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010-05-01) 読了日：2010年5月16日 三匹目。いや、四？ 盟約編が終わったということなので、これからは契約する妖が増えるのではなく戦いが激化するのかな。 |
 | アーサー・C. クラーク / 東京創元社 (1994-02) 読了日：2010年5月15日 良作海洋ジュヴナイルSF。クラークっぽいハードなものを想像してたら肩すかしを食らった。少年の成長とイルカとの交流が美しい。 |
 | 榎田 ユウリ / 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010-05-01) 読了日：2010年5月15日 |
 | 仁木 英之 / 新潮社 (2010-04) 読了日：2010年5月14日 |
 | まついなつき / メディアファクトリー (2010-03-17) 読了日：2010年5月13日 PTA怖い。私も去年1年間PTAクラス役員をやりましたが、ここにあるほど強烈なエピソードはありませんでした。学校ごとに千差万別みたい。PTAにかかわることで学校や地域について今まで以上に関心を持てるのは事実ですが、やりがい搾取な面もまた事実。 |
 | 安田 純平 / 集英社 (2010-03-17) 読了日：2010年5月12日 |
 | 菊池 誠 / 筑摩書房 (2010-03-24) 読了日：2010年5月12日 奇跡は起きる。ただし、奇跡が起きても理論が正しいとは限らない。高校生向きかな。 |
 | 椎名 鳴葉 / 集英社 (2010-03-02) 読了日：2010年5月11日 主人公に対比するゲストを出して深みを出す2巻目王道展開。 ラブなしですが、1巻では影が薄かった雪が結構出っ張ってた。 「雲雀が生まれたのは平清盛が太政大臣になった年」の言及を見ると、現世と関わりのある話が出ることがあるのかな、と思ってしまう。 |
 | 佐藤 健太郎 / 新潮社 (2010-01) 読了日：2010年5月10日 さらっと読めた。 薬が体に効く仕組みから新薬研究開発の実態を含め、「2010年問題」がよくわかった。特許が切れることよりも後に続くドル箱新薬がほとんどないことの方が問題なのね。そして、正当にこわがることの大切さと難しさ。 |
 | 有川 浩 / 新潮社 (2010-01-21) 読了日：2010年5月10日 光画部大学生版。 男の子だらけの本気で無茶な遊びをする様子って女にとってはあこがれだ。 |
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