期間 : 2010年4月26日 ~ 2010年5月9日 読了数 : 36 冊 |
| 赤城 毅 / 朝日新聞出版 (2010-02-19) 読了日:2010年5月9日 |
| 響野夏菜 / エンターブレイン (2010-04-15) 読了日:2010年5月9日 ミーナの事情はもっと引っ張ると思ってたので、展開早くて驚いた。
この巻はナリスフレイ有利だなあ。 |
| 橘木俊詔 / 光文社 (2010-02-17) 読了日:2010年5月9日 |
| 日本放送出版協会 (2009-10) 読了日:2010年5月9日 |
| 大庭 英子 / 高橋書店 (2010-02-05) 読了日:2010年5月8日 がっつり肉を食べるためではなく、一味欲しくなった時のために用意しておくレシピ |
| 橘 公司 / 富士見書房 (2009-04-20) 読了日:2010年5月8日 |
| 渡海 奈穂 / 一迅社 (2010-04-20) 読了日:2010年5月8日 高飛車な姫君と忠実な女騎士。帰国後に明かされる事実で「そういうことか!」と唸らされてしまいました。
『企む王子~』には『偽りの姫~』のカップルは名前だけでしたが、『偽りの姫~』には『企む王子~』のカップルがきっちり登場してました。あとがきのあとの番外編のことを考えると、『偽りの姫~』→『企む王子~』の方がいいかも。
全部読み終わって「ジェイラス様編マダー?」 |
| 岸 博幸 / 幻冬舎 (2010-01) 読了日:2010年5月8日 全く楽しめない内容なんだけど、指摘は事実なんだよなあ。どう動こうと既に詰んでしまってる感じ。 |
| 伊藤 忍 / 河出書房新社 (2010-03-16) 読了日:2010年5月7日 |
| 岡田 芳朗 / 新人物往来社 (2009-12-12) 読了日:2010年5月7日 |
| 千田 誠行 / 一迅社 (2010-03-20) 読了日:2010年5月7日 |
| 渡海 奈穂 / 一迅社 (2010-04-20) 読了日:2010年5月7日 明らかに怪しい依頼をほいほい受け、失敗を重ねたあげくに呪いで人質を取られてしまうエステルにイラッときてしまいました。
幽霊と簒奪の裏側が出てきたあたりから俄然面白くなった。 |
| 浅岡 邦雄 / 森話社 (2009-12) 読了日:2010年5月6日 |
| 宇津田 晴 / 小学館 (2010-04-24) 読了日:2010年5月6日 当て馬になるかと思った人が全然歯牙にもかけられなかった件。
それにしても香琴はお人好しすぎる。それで最強の天然だというから恐ろしい...... |
| 池波正太郎 / 集英社 (2009-06-26) 読了日:2010年5月5日 あくまでも徳川将軍家を首長とした政府を望んでいた立場の視点は初めてなので新鮮でした。 |
| 岩村 暢子 / 新潮社 (2010-02-19) 読了日:2010年5月5日 岩村さんの本は『変わる家族 変わる食卓』以来で、その時よりもさらに悪くなっている印象。
私自身かなり手抜きをした食卓になっているのですが、例に挙げられているものを見ると「私って結構頑張ってる?」などと思ってしまうほど。
実際はどのくらいの割合の家庭が「信じられない食生活」をおくっているんだろう。 |
| 張間 ミカ / 徳間書店 (2010-02-18) 読了日:2010年4月30日 |
| 瀬川 貴次 / 集英社 (2010-04-27) 読了日:2010年4月30日 エリザは「魔女っ子」で確定なのか。二人のやりとりにニヤニヤし、ギリアンの全く懲りてないっぷりに安心した。ホラー風味いいなあ。 |
| 主婦の友社 / 主婦の友社 (2009-12-11) 読了日:2010年4月30日 |
| 講談社 / 講談社 (2010-02-23) 読了日:2010年4月29日 |
| 寒川 旭 / 平凡社 (2010-01-15) 読了日:2010年4月29日 |
| アレクサンダー・ハラヴェ / 青土社 (2009-11-20) 読了日:2010年4月29日 |
| 小田 菜摘 / 集英社 (2010-04-27) 読了日:2010年4月29日 アンナマリア、エリスセレナの妹プシュケがヒロインで、アンナマリアの時に当て馬になっていたレトムゥールがヒーロー。
レトムゥールはあっさりしてるしプシュケがあこがれから一歩も動いてない感じで甘くはない。宮廷陰謀劇としてはおもしろかった。 |
| 小川 一水 / 朝日新聞出版 (2010-03-19) 読了日:2010年4月29日 「天冥の標」と同じ作者とは思えないはっちゃけ海洋冒険ファンタジー |
| 牧野 武文 / 毎日コミュニケーションズ (2010-01-23) 読了日:2010年4月28日 |
| 栗原 ちひろ / 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010-05-01) 読了日:2010年4月28日 ラストシーンにどうして挿絵がないの?!
ロディアかっこいいけど一番のお気に入りはアルデアさんだったり。 |
| 山本 弘 / PHP研究所 (2010-04-02) 読了日:2010年4月28日 楽屋落ちでなければ書けないSFだなあ。
小ネタ(岡田斗司夫ダイエットがデタラメ呼ばわりとか)には笑わせてもらいました。
破綻した論理と、破綻してもそれを引きずってしまうあたりはきついなあ。 |
| 渡 航 / 小学館 (2010-04-20) 読了日:2010年4月27日 完結編なのかな? とりあえずふくろうとの因縁はけりがついた。 |
| 橋本 健午 / 明石書店 (2002-11-18) 読了日:2010年4月27日 青少年問題が大人たちの都合がいいようにあつかわれてきたか。
2002年の本だけど、2010年現在と状況は全く変わっていない。 |
| 斉藤 光政 / 新人物往来社 (2009-12-07) 読了日:2010年4月27日 |
| 岡篠 名桜 / 集英社 (2010-04-27) 読了日:2010年4月26日 「旅は今始まったばかりだ」エンドじゃないよね? ゴアまでは行くよね? |
| 二ノ宮 知子 / 講談社 (2010-04-26) 読了日:2010年4月26日 |
| のだめカンタービレ , 半田美和子 / ERJ (2010-04-07) 読了日:2010年4月26日 |
| ひかわ 玲子 / 幻冬舎 (2010-03) 読了日:2010年4月26日 |
| 山岸 俊男 , 吉開 範章 / エヌティティ出版 (2009-10-07) 読了日:2010年4月26日 |
| 永江 朗 / 平凡社 (2009-11-14) 読了日:2010年4月26日 |