二週間分。さすがにため込むと多い。
期間 : 2010年4月12日 ~ 2010年4月25日 読了数 : 37 冊 | |
もぐら / 飛鳥新社 (2010-01-23) 読了日:2010年4月25日 「夢の架け橋」で不覚にも感動してしまった | |
海上自衛隊 / 小学館 (2010-04-14) 読了日:2010年4月25日 | |
鮎川 はぎの / 小学館 (2010-04-24) 読了日:2010年4月25日 ラストせつない。そしてリリィ様は相変わらずでした。 政治外交だけではなく、「星神は何を目論んでいるのか」まであるのか。 | |
秋永真琴 / エンターブレイン (2010-04-15) 読了日:2010年4月25日 | |
石川博品 / エンターブレイン (2009-12-26) 読了日:2010年4月25日 | |
雑草社 (2010-04-24) 読了日:2010年4月24日 | |
サラ・アディソン・アレン / 早川書房 (2010-01-10) 読了日:2010年4月24日 マジックリアリズムとロマンスと閉鎖的な南部の田舎町。 行き遅れの姉とDVから逃れてきた妹がそれぞれ幸せを得られてよかった。 | |
大竹 文雄 / 中央公論新社 (2010-03) 読了日:2010年4月24日 | |
和田 秀樹 / 角川SSコミュニケーションズ (2009-07) 読了日:2010年4月24日 常識という名の偏見で判断せずに、根拠となるデータを調べ、都合の悪い事実を無視しないようにすることが大切。 「人はなぜバイアスを持つのか」まで踏み込めていないのが残念。 | |
coco / 早川書房 (2010-04-22) 読了日:2010年4月24日 | |
栗原ちひろ / エンターブレイン (2010-04-15) 読了日:2010年4月23日 アーセル救済編。 大団円で満足だけど、これで終わってしまうのが残念すぎる。 | |
司馬 遼太郎 / 角川書店 (2003-11) 読了日:2010年4月23日 傑作剣豪小説短編集。どれも粒ぞろい。 内容は新撰組の血みどろの内部抗争が主体なのに、なんでこんなに面白いんだ。 新撰組が、司馬遼太郎が人気なのがよくわかる。 | |
広井 良典 / 筑摩書房 (2009-08-08) 読了日:2010年4月23日 | |
のだめ(野田恵) / ERJ (2010-04-21) 読了日:2010年4月22日 | |
遠藤秀紀 / 光文社 (2010-02-17) 読了日:2010年4月22日 | |
渡邊十絲子 / 本の雑誌社 (2010-01-16) 読了日:2010年4月22日 | |
森崎 朝香 , 明咲 トウル / 講談社 (2010-04-05) 読了日:2010年4月22日 王道な記憶喪失ネタ。記憶が戻ってからが短いことだけが気になる。 ひさしぶりに閃国の話題がでてきたなあ。 | |
三雲 岳斗 / 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010-01-01) 読了日:2010年4月21日 | |
森 昭彦 / ソフトバンククリエイティブ (2009-05-16) 読了日:2010年4月21日 | |
夏目瑛子 / エンターブレイン (2010-03-15) 読了日:2010年4月20日 | |
小川 一水 / 早川書房 (2010-03-05) 読了日:2010年4月20日 「メニー・メニー・シープ」とうってかわって、現代における感染症小説。どのように繋がっていくんだろう。 | |
嬉野 君 / 新書館 (2010-01-09) 読了日:2010年4月19日 SFかと思ったらそうではなくて、現代日本というわけでもない不思議な感触。まだ序章に過ぎないので続きが楽しみ。 | |
伊豆平成 / 徳間書店 (2009-11-19) 読了日:2010年4月18日 ワイリーの未熟さにいらついたが、最初から世慣れてるわけじゃないし成長物語としてきっちり描かれてる。「パトローネ」読者向けのくすぐりもありました。 | |
ローレンス・レッシグ / 翔泳社 (2010-02-27) 読了日:2010年4月17日 | |
丈月 城 / 集英社 (2010-03) 読了日:2010年4月15日 | |
松平 定知 / 小学館 (2010-02-01) 読了日:2010年4月14日 | |
烏賀陽 弘道 , 西岡 研介 / 河出書房新社 (2010-03-10) 読了日:2010年4月14日 | |
吉本 康永 / 三五館 (2009-05) 読了日:2010年4月14日 蔵書をAmazonマーケットプレイスで売ることから始まるせどり体験談。タイトルではそのことがわからないのが難点。文章は読みやすく、「ただの金のなる木」だけではない古本への想いが伝わってくる。 | |
本・雑誌 | 浅野 建二 / 岩波書店 (2002-07-09) 読了日:2010年4月13日 |
夢野 リコ / 集英社 (2010-04-01) 読了日:2010年4月13日 寿命の代わりに願いを叶える鏡を主題にした中華風ファンタジー短編+中編 | |
渡瀬 草一郎 / アスキーメディアワークス (2010-04-10) 読了日:2010年4月13日 | |
はむばね / 徳間書店 (2010-04-07) 読了日:2010年4月12日 けっこう予想外の展開だった。次で完結っぽい。 | |
木村千世 / エンターブレイン (2010-03-15) 読了日:2010年4月12日 あいかわらず執事さんは最強すぎる。この展開でフリーデルエンドになったら伝説どころの騒ぎじゃないよなあ。 | |
三川 みり / 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010-04-01) 読了日:2010年4月12日 序盤つっかえたけど中盤あたりから引き込まれていった。まだ描かれていないことが多そうなので今後が楽しみ。 | |
タニタ 体重科学研究所 編 , 日本生活習慣病予防協会理事長 池田 義雄 / アスペクト (2006-09-15) 読了日:2010年4月12日 | |
近藤 史恵 / 新潮社 (2010-03) 読了日:2010年4月12日 前作『サクリファイス』とは違いミステリ色はなくなりましたが、プロスポーツの過酷さが本場フランスを舞台にしたことでさらに緊迫したものになった。 | |
木村 晋介 / 本の雑誌社 (2010-02-11) 読了日:2010年4月12日 |
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