期間 : 2010年3月29日 ~ 2010年4月4日 読了数 : 23 冊 |
| 汐月 遥 / 集英社 (2010-04-01) 読了日:2010年4月4日 叔父様再登場で完結。
ラブひかえめだけどこれはこれで初々しくていい。
彼らの今後に幸あれ。 |
| 森下 一仁 / 東京創元社 (2000-01) 読了日:2010年4月4日 |
| 蜷川 真夫 / 文藝春秋 (2010-02-19) 読了日:2010年4月4日 「炎上ニュースサイト」J-CASTニュースの足跡。
「カスで結構、我々はジャーナリスト宣言はしていない」と開き直る裏の「読者の感覚」の大切さ。 |
| 夏目 翠 / 中央公論新社 (2010-02) 読了日:2010年4月4日 とうとう「妖魔」と「妖の民」の真実があかされるシリーズ完結編。
初登場時あれだけガキだったトウサイがこんなに大きくなって。
このシリーズのヒロインは皆男前だなあ。 |
| 宮沢 周 / 集英社 (2010-03) 読了日:2010年4月3日 |
| 神田 千里 / 講談社 (2010-02-11) 読了日:2010年4月3日 |
| 篠原 功治 / PHP研究所 (2009-11-21) 読了日:2010年4月3日 |
| いしかわ まさゆき / 講談社 (2010-03-30) 読了日:2010年4月2日 |
| 本宮 ことは , 池上 紗京 / 講談社 (2010-04-05) 読了日:2010年4月2日 前巻の「次巻予告」がほとんど消化されず orz
とはいえ暗殺未遂に反乱と激動の展開です。
完結まであと2巻は必要そう。 |
| 米澤 穂信 / 新潮社 (2009-09-29) 読了日:2010年4月2日 「もしも自分がいない世界に行ったら」なSFミステリ。思春期的無力感を突きつけるお話。
最後の一行で彼に救いがあらんことを願う。 |
| 小谷野 敦 / 洋泉社 (2010-02-06) 読了日:2010年4月2日 |
| 水島 弘史 / 講談社 (2010-02-26) 読了日:2010年4月2日 |
| 三田 誠 / アスキーメディアワークス (2009-07-10) 読了日:2010年4月1日 |
| 小田川さなえ / グラフ社 (2010-01-26) 読了日:2010年4月1日 |
| 瑞山 いつき / 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010-04-01) 読了日:2010年4月1日 リリアナ最強すぎる。
展開早すぎて次で終わってしまいそうで不安。 |
| 松田 志乃ぶ / 集英社 (2010-04-01) 読了日:2010年4月1日 脅迫状の件はしっかり騙されました。 |
| 猫砂 一平 / 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010-04-01) 読了日:2010年3月31日 |
| 雪乃 紗衣 / 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010-03-31) 読了日:2010年3月31日 縹家編解決という感じ。一方王都では......。
王様しっかりしてくださいよー。 |
| 小川 裕夫 / 秀和システム (2010-02) 読了日:2010年3月31日 世の中いろんな踏切があるもんだなあ |
| 佐々木 俊尚 / 講談社 (2010-02-26) 読了日:2010年3月30日 |
| ジャクリーン ケアリー / 早川書房 (2009-10-30) 読了日:2010年3月30日 めまぐるしいまでの激動を泳ぎ切ったフェードルお疲れさま。安寧はもたらされそうにないですけど...... |
| 瀬川 貴次 / 集英社 (2010-01) 読了日:2010年3月30日 十九世紀ボストンを舞台にしたゴシックロマン。これからどう続くんだろう。 |
| ブランドン サンダースン / 早川書房 (2009-09-18) 読了日:2010年3月29日 終局まで息をつかせぬ展開でした。残った謎の解明が楽しみ。 |