期間 : 2010年2月8日 ~ 2010年2月14日 読了数 : 26 冊 |
| マイケル マーモット / 日本評論社 (2007-10) 読了日:2010年2月14日 |
| 林 紘一郎 , 名和 小太郎 / 勁草書房 (2009-04-21) 読了日:2010年2月14日 |
| 大樹 連司 / 小学館 (2009-12-18) 読了日:2010年2月14日 |
| 花衣 沙久羅 / 集英社 (2009-12-01) 読了日:2010年2月14日 |
| 佐藤 憲一 / 洋泉社 (2010-01-07) 読了日:2010年2月13日 |
| スズキ ヒサシ / アスキーメディアワークス (2010-01-10) 読了日:2010年2月13日 |
| 築山 桂 / ポプラ社 (2010-01-05) 読了日:2010年2月13日 何が真実なのかわからないまま次巻に続く。鴻池がからんでくるのは、彼の父祖の話も出てくるのかな? |
| ジェフ ハウ / 早川書房 (2009-05) 読了日:2010年2月12日 |
| 岡部 史 / 平凡社 (2004-07-16) 読了日:2010年2月12日 「古きよきアメリカ」に登場する菓子類の紹介 |
| 安彦 薫 / アスキーメディアワークス (2009-12-10) 読了日:2010年2月12日 |
| 西本 紘奈 / 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009-11-02) 読了日:2010年2月12日 好きなタイプのヒロインではないけれど、今後が楽しみ |
| Martine Lizambard=著 / 世界文化社 (2009-12-08) 読了日:2010年2月11日 翻訳レシピのせいか、日本では入手困難な材料を使った物が多い。 |
| 美奈川 護 / アスキー・メディアワークス (2010-02-10) 読了日:2010年2月11日 |
| 青木 直己 / 日本放送出版協会 (2005-12) 読了日:2010年2月11日 |
| 田名部 宗司 / アスキーメディアワークス (2010-02-10) 読了日:2010年2月10日 |
| ロレッタ・ナポレオーニ / 徳間書店 (2008-11-19) 読了日:2010年2月10日 |
| 山本 瑤 / 集英社 (2009-12-01) 読了日:2010年2月10日 |
| 奥薗 壽子 / 文化出版局 (2009-11) 読了日:2010年2月9日 |
| 石母田 正 / 岩波書店 (2001-07) 読了日:2010年2月9日 |
| 榊 一郎 / ソフトバンククリエイティブ (2009-09-15) 読了日:2010年2月9日 |
| 椎名 鳴葉 / 集英社 (2009-10-02) 読了日:2010年2月9日 背景設定の「平安末期」はどんな風にストーリーに関わってくるんだろう |
| ピーター・ダグラス・ウォード / 青土社 (2009-12-16) 読了日:2010年2月8日 |
| 三田 誠 / 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010-02-01) 読了日:2010年2月8日 新章スタート。表紙が誰か読むまでわからなかった。
いつきの妖精眼には魅了の力もあるのか?ってぐらい人を引きつけまくり。
そしてラスト、とうとう出てくるのか? |
| 白鳥 士郎 / ソフトバンククリエイティブ (2009-11-15) 読了日:2010年2月8日 1巻読んだ限りは成長物だと思ったがそんなことはなかったぜ。 |
| サルボ 恭子 / グラフ社 (2009-08) 読了日:2010年2月8日 |
| 九月 文 / 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009-10-01) 読了日:2010年2月8日 |