期間 : 2010年2月15日 ~ 2010年2月21日 読了数 : 23 冊 |
| 本宮 ことは / 一迅社 (2010-02-20) 読了日:2010年2月21日 黒サリアン様降臨の巻。なのにリキシス先輩の方が目立ってる件。
半ばあきらめてた話が進んだよ! |
| 竹岡 葉月 / 富士見書房 (2010-02-20) 読了日:2010年2月21日 前巻の引きのまま短編集。次はとうとう最終巻なのね。 |
| 近藤 克則 / 朝日新聞出版 (2010-01-13) 読了日:2010年2月21日 |
| 石川忠司 / 原書房 (2010-01-23) 読了日:2010年2月21日 文芸評論の方法論で「坂本龍馬」を読み解く |
| 高殿 円 / ソフトバンククリエイティブ (2010-02-15) 読了日:2010年2月20日 新キャラが大量登場。「巫女姫編」でラストになるの?
「精霊島墜落」が規定路線なだけに、今後が不安です。 |
| 小野上明夜 / エンターブレイン (2010-02-15) 読了日:2010年2月20日 夫婦仲がだいぶん進展したなあ。
ディネロが心配だ。 |
| ジェフリー・サックス / 早川書房 (2009-07-24) 読了日:2010年2月20日 |
| モバイル社会研究所 / エヌティティ出版 (2009-12-22) 読了日:2010年2月20日 |
| 田口 仙年堂 / エンターブレイン (2008-11-29) 読了日:2010年2月19日 |
| 河内孝 / 筑摩書房 (2010-01-07) 読了日:2010年2月19日 |
| 森谷 明子 / 東京創元社 (2003-10) 読了日:2010年2月18日 |
| 小田 菜摘 / 集英社 (2010-02-10) 読了日:2010年2月18日 |
| 桑野 雄一郎 / 著作権情報センター (2009-02) 読了日:2010年2月17日 |
| 川島 博之 / 文藝春秋 (2009-03-26) 読了日:2010年2月17日 |
| 壁井 ユカコ / アスキー・メディアワークス (2009-11-10) 読了日:2010年2月17日 性転換で時間テーマ。
女子間権力闘争の嫌らしさはすごいねえ。
ループがどんどん悪い方向になっていくところはドキドキした。
ミムラ(本物)の目的と司書が何度も行う忠告が気になる。 |
| まめこ / サンクチュアリパプリッシング (2009-06-24) 読了日:2010年2月17日 |
| 井上 祐美子 / 中央公論新社 (2007-02) 読了日:2010年2月16日 過去の中国王朝における娼妓たちを題材にした短編集。各短編との関連性はない。
小気味がいい「牙娘」、水滸伝の李師師とは別の物語な「歩歩金蓮」など。
「名手」のラスト4行目で「こうくるか!」と思った。 |
| 本宮 ことは / 講談社 (2010-02-05) 読了日:2010年2月16日 鉄拳制裁が後回しになってしまった。あと2~3巻で終われるのだろうかと不安に。
攻略対象を別人とくっつける作業が始まったあたりは終わりに近づいているなあ。
帯が大嘘つきすぎる。 |
| 林 真理子 , 山本 淳子 / 小学館 (2008-10-01) 読了日:2010年2月16日 |
| 土田 登志子 / 高橋書店 (2009-08-28) 読了日:2010年2月16日 |
| 竹内 正浩 / 小学館 (2009-12-01) 読了日:2010年2月15日 |
| 守屋 洋 / PHP研究所 (2006-11-02) 読了日:2010年2月15日 |
| 阿部 暁子 / 集英社 (2010-02-10) 読了日:2010年2月15日 家督争いの終結までを帰蝶の視点で描く。筋立ては王道ヒストリカルロマンス。側室吉乃との関係がきっちり描かれていて眼福でした。 |