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2009年6月1日から2009年6月7日までに読んだ本
- Posted by: Stella
- 2009年6月 8日 09:08
- 読んだ本
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期間 : 2009年6月1日 ~ 2009年6月7日 読了数 : 18 冊 |
| 神埜 明美 / 集英社 (2009-06-02) 読了日:2009年6月7日 1巻は神々の話主体だったけど、人間の政治がからんできた。
1巻最後でちゃんとくっついたと思ったら一歩しか進んでなかった、というのはコバルトではよくあることですがやっぱりがっくりきました。 |
| 産経新聞大阪社会部 / 扶桑社 (2008-08-29) 読了日:2009年6月7日 |
| 早見 裕司 / ソフトバンククリエイティブ (2006-04-13) 読了日:2009年6月6日 |
| ドン・タプスコット / 翔泳社 (2009-05-14) 読了日:2009年6月6日 |
| ファンタジア文庫編集部 / 富士見書房 (2009-05-20) 読了日:2009年6月6日 |
| 雨木 シュウスケ / 富士見書房 (2009-05-20) ★★★☆☆ 読了日:2009年6月6日 レジェンド未読者のための世界のなりたち解説講座。レジェンドってあんな話だったんだ。
それにしてもディックは隠しすぎだし、レイフォンは蚊帳の外すぎる。 |
| 足塚 鰯 / 集英社 (2009-06-02) 読了日:2009年6月5日 |
| スコット・ペイジ / 日経BP社 (2009-01-22) 読了日:2009年6月5日 |
| 毛利 志生子 / 集英社 (2009-06-02) 読了日:2009年6月4日 群像戦記状態のシャンシュン編終了(たぶん)。でも「無事帰国した」とは書いてないので、まだ一波乱あるかもしれない。
シリーズをどう終わらせるかの方が気になってしまう。 |
| 丁田 政二郎 / ジャイブ (2009-05-11) 読了日:2009年6月4日 青春小説。
「どがでも(どうしても)」という主人公の気持ちが、もう一つ伝わってこなかったのが残念でした。 |
| 竹内 薫 / PHP研究所 (2009-03-14) 読了日:2009年6月4日 |
| 黒川 愉子 / 主婦と生活社 (2009-05) 読了日:2009年6月3日 |
| 臼杵 陽 / 岩波書店 (2009-04) 読了日:2009年6月3日 |
| 天堂 里砂 / 中央公論新社 (2008-07) 読了日:2009年6月3日 |
| ナンシー スプリンガー / 小学館 (2009-05) 読了日:2009年6月2日 「ホームズ兄妹が手を組む」という帯に、「エノーラは兄たちから逃げ回ってるのにどうするんだよ」と思ってたら、ほんとにシャーロックとエノーラが共闘してた。既刊に比べて兄二人が登場するシーンが多い。
シャーロキアンとしては「マイクロフト兄さんが自宅と職場とディオゲネスクラブ以外の場所に行っている」ってところが不満(苦笑)。 |
| 森戸 英幸 / 文藝春秋 (2009-04) 読了日:2009年6月2日 タイトルに反して「エイジフリー=定年退職・採用時年齢制限がない」にはいいことも悪いこともあるという内容。
現状の日本社会が年齢によって待遇に差をつけることで成り立っているのは重要そうです。
語り口は軽妙。 |
| 河内 孝 / 新潮社 (2007-03) 読了日:2009年6月1日 新聞というビジネスモデルがいかに現状に即していないかの分析と提言。押し紙問題もちゃんと書いてありました。 |
| 渡瀬 草一郎 / アスキーメディアワークス (2009-03-10) ★★★★☆ 読了日:2009年6月1日 第一部完、といったところ。フィノがほぼ気絶状態だった分、暴走セロの怖さがひしひしと。
これから国際関係や他の賢人たちが登場するようなので楽しみ。 |
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