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2009年5月25日から2009年5月31日までに読んだ本
- Posted by: Stella
- 2009年6月 1日 09:58
- 読んだ本
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期間 : 2009年5月25日 ~ 2009年5月31日 読了数 : 17 冊 |
| 瑞山 いつき / 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009-06-01) ★★★★★ 読了日:2009年5月31日 思った以上にSF設定が入ってました。
あとがき読もうとして後日談イラストを目にしてしまった。 |
| あざの 耕平 / 富士見書房 (2009-05-20) ★★★★★ 読了日:2009年5月31日 感無量でした。10巻から怒濤のように読んでしまいました。読み終わりたくないけど読みたいというジレンマ。
「九龍の血族」の生き様/死に様の凄まじさ。彼らは満足したんだろうなあ。
最終章そう来るか! こう落とすとは正直予想外でした。
あとがきにもあったけど、完結後妄想がいろいろ出てくる作品でもあります。「モラトリアムの一年間の出来事」とか、「特区から出てきた女性と放浪の女吸血鬼を探す」とか、「ほとぼりが冷めたのを見計らってセカンド・カンパニー代表にプロポーズ攻勢を張り合うどこぞの始祖と重鎮」とか。 |
| あざの 耕平 / 富士見書房 (2009-04-20) 読了日:2009年5月31日 |
| 木村 英紀 / 日本経済新聞出版社 (2009-03) 読了日:2009年5月31日 |
| 加藤 耕一 / 講談社 (2009-04-17) 読了日:2009年5月30日 「幽霊」という概念がキリスト教的ではないんだなあ。
現実の「幽霊屋敷」というよりも、小説の舞台や遊園地の催し物の「幽霊屋敷」についてでした。 |
| 高橋 五郎 / 朝日新聞出版 (2009-02-13) 読了日:2009年5月30日 中国農村のひどい実態をレポート。なんだかんだ言っても日本の営農指導は効果があったんだ。
終章はその日本の農業施策の問題点、特に中国の農産物に負けてしまった理由考察。 |
| 高殿 円 / ソフトバンククリエイティブ (2009-03-14) 読了日:2009年5月30日 |
| 菊地 悠美 / エンターブレイン (2009-01-19) 読了日:2009年5月29日 |
| NHK放送文化研究所世論調査部 / 日本放送出版協会 (2008-01) 読了日:2009年5月28日 |
| 小田 光雄 / 論創社 (2009-05) 読了日:2009年5月28日 |
| 賀東 招二 / 富士見書房 (1998-12) 読了日:2009年5月28日 |
| 菊地 浩之 / 平凡社 (2009-02-13) 読了日:2009年5月27日 大名概説のノリで大財閥を語る。
ひとっからげに「財閥」っていうけど、変遷はそれぞれ特徴的なんだなあ。 |
| 栗原 ちひろ / 幻冬舎コミックス (2009-04) ★★★★★ 読了日:2009年5月27日 哲学的なテーマのファンタジー。
ゆがんだ世界に圧倒された。 |
| 吉川 徹 / 筑摩書房 (2009-03) 読了日:2009年5月27日 学歴=学校歴だと思った私は何とかした方がいい。
内容は高卒と大卒の格差問題が主体。
でも高卒であっても地方では「学校歴」の方が重要なんだよなあ。特に「高等学校歴」が。 |
| あざの 耕平 / 富士見書房 (2008-10-20) 読了日:2009年5月26日 |
| 定金 伸治 / 講談社 (2009-04) 読了日:2009年5月25日 |
| 梨沙 / イースト・プレス (2009-04-16) 読了日:2009年5月25日 |
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