毎日jpで報じられていた「ルミノドット」は、メッシュパネルにカラーピンを刺して点描画を描き、白色LEDと反射板で作られたパネルに取り付けて輝かせるもの。1969年に発売された「ネオンブライト」の復刻だそうです。「ネオン」が「ルミノ」になったあたりが時代かなあ。
「ネオンブライト」よりも「ルミノドット」の方が解像度もピンの色も多くなっています。ITmediaにインタビューやムービーが掲載されてます。
ルミノドット基本セットの他、アメリカンレトロスタイル、ステンドグラスワールドという2種類のルミノドット別売テンプレートセット(追加カラーピン1800本、下絵6枚のセット)が2008年7月末に発売予定です。
ステンドグラス風のを作ってみたいなあ、とは思うんですが、私の場合ピンをなくしてしまうオチが見えているのが問題だ。
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