GAME Watchなどによると、Electronic Artsは現在開発中のMMORPG「Warhammer Online: Age of Reckoning」を日本を含むアジア地域に展開すると発表しました。すでに日本語サイトはできていますが、今のところほとんど情報なし。サービス開始時期など詳細は未定です。
レルムvsレルム(国vs国と言っていいと思う)形式で、 プレイヤーは、ドワーフ、エルフ、ダークエルフ、グリーンスキン、エンパイア軍、略奪軍の6つに別れて戦うもの。
開発はEA Mythic。MMORPG「ダーク・エイジ・オブ・キャメロット」の開発者を含めたチームで製作しています。 ボードゲーム「ウォーハンマー」の世界でMMORPGを作られるのは二度目。最初はClimax Studio製作・Sega of Americaサービス開始で開発を行ってたんですが立ち消えになってました。
そういやTRPG「ウォーハンマーRPG」日本語訳出てたんですね。
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